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9月の逢瀬~①~


雨は降っていなかった

地下鉄がとても遅く感じるし、出発のゲートも中々アナウンスがなくて

本当に飛ぶんだよね?

と何回も思ってしまったりして

ゲートをくぐる時にピンコンが鳴って靴を脱いで下さいと言われたのだけど

下着着けてないのがバレた?って勝手にドキドキしたり(笑)

飛行機に乗っても直前まであるじさまにLINEを繋いで頂いていて

「機内モードに切り替えますね」

そう書いてからはもうあるじさまと連絡が取れなくて

窓の外を見ると雨の水滴が小さな窓に当たり始めていて

後数時間後にはお逢いできるのに

何だか一人ぼっちになってしまったような気持ちになって寂しくなった

私に限らず、近くにいても遠くにいても奴隷さんってものは寂しいもので

それを依存だとか簡単に言う人もいるけど、そんな言葉で括られてしまうのにも異論がある

ってこれはまた別の機会に語りたいと思います

セントレアに着いて携帯OKのアナウンスがあると同時にあるじさまにLINE

あるじさまが指定してくださった駅まで一人で向かう

方向音痴なのは自覚も多々あって今迄の履歴からあるじさまが充分にご理解してくださっていて

時折写真を送りながら案内していただいたりする

って空港の到着ロビー出たと思ったら荷物の受け取り場所だったり

右に曲がってからLINE見たら左だって書いてあったり

取り敢えず言われたところまでの切符を買って

「あるじさま、シュースカイっていうのに乗ります」

とLINEすると

「ミュースカイだよ。指定席だから窓口で券を買ってね」

と送られてきたLINEに

「もう買ってしまいました~どうしましょう」

と泣きを入れてしまうし(笑)

窓口に行きなさいと言われ説明して指定席券を買ってミュースカイに乗って

お席を探してから座ってやっと外が雨なのに気付く余裕が出来たというか

そういえば明日は台風で飛行機も飛ばないかもしれないっていうのに雨降ってない訳ないよね

そう思いながら傘を持たずに出て来た自分に苦笑いです

あるじさまに選んでもらえたら愛用しちゃうなぁとか思ったりもして

駅は2つ目なんだけど30分くらいかかるのでやっと少し余裕が出来て鏡で髪の毛やお顔をチェックしたり今日のお靴と網タイツのお写真を撮ってTwitterに載せたりしたりして

こんな感じ



あるじさまが駅に着いてコーヒー屋さんに入ったよと仰って着いたら直ぐにLINEしなさいとも仰って下さって

着いて降りたら直ぐLINE

中央改札口においで

と言って下さいますが中央改札口ってどこ…の有様で

察してくださったあるじさまからまたナビをしていただいて

改札口より先に目に入ったのが改札口の向こうのあるじさまのお姿で

本物だぁ~

と思ったらジワリと涙が、ってそんな場合じゃない。沢山お待たせしてしまったと駆け足気味に改札を抜けて

「昼を先に食べるか?」

あるじさまの第一声に

逢いたかったですとか、あるじさま~とか、何も言葉が出なくなってしまって

はい

とお返事するのが精一杯で

前を歩かれるあるじさまの後を付いて行きながら

あ、杖をついていらっしゃらないんだ。毎晩お散歩に出られてる効果があるのだなぁとか、足取りもしっかりしてらっしゃるとか、重そうなカバンを持たれているけど大丈夫なのかなぁとか思いながら通りかかった雑貨屋さんで傘のことを思い出して

あるじさま、傘買いたいです

って

選んでいただきたいなんて吹っ飛んで

お待たせしてはいけないで頭が一杯になってしまって無難な感じの折りたたみを買って

ここで良いか?

と聞かれて

はい

と頷いても何の店だかも良く分かってなくて

通された席のテーブル大きいなぁとか

足も届かない

触りたいなぁ、触れたいなぁ

ばかりが頭をグルグルなのでメニューなんて何でも良い

って折角あるじさまがご馳走してくださっているのになんて失礼な私

同じプレートをいただいて、あるじさまはホットコーヒー。猫舌過ぎる私はアイスコーヒー

いつもの何倍も早く食べたし早く飲んだと思います

席を立って駅の出口に出て

先に歩かれるあるじさまが割と早足で

前回お逢いした時と全然違う足取りに嬉しくて感無量…

どっちが良い?

と聞かれてふと見上げるとそういうホテルが並んで二つ

手前が良いです

と答えたのは外観よりも少しでも早く2人になりたかっただけで

ロビーに入ってお部屋を選ばれる時にどっちが良いか聞いてくださった部屋は割と豪華

あるじさま、こっちで良いですよ

と下の方のお安い部屋を指差すと

こっちは狭いぞ?

と仰って

だって飛行機代も泊まるホテル代も今日のランチもあるじさまが出してくださってるのにこのホテルに

あわよくば明日のホテル代まで入れたらすごい金額になってしまうし何よりも

狭くても良いです。というか狭い方が良いです。狭い方がくっつけますし

と言うとあるじさまが声を立てて笑われて

あるじさまの笑い声を生で聴けて、笑顔を見られて幸せだなぁとほっこりしながらエレベーターへ

エレベーターの中が突然真っ暗になって声を上げてしまったのですが直ぐに灯りがついて

演出だな

と仰るあるじさま

お部屋を開けてくださって私を先に通して下さいました

お部屋に入ってお風呂を溜める許可をいただいてお風呂の準備をして戻ってくると、あるじさまが色んなお道具を机に並べられたところでした

ゆっくりとソファーから立ち上がられてベッドに腰掛けられます

お側におずおずと近づく私に床を指差され、私はあるじさまの開かれた足の間に正座させていただきます

あるじさまとの2人だけの時間はこうして始まったのでした

②へ続きます♪
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プロフィール

マコ

Author:マコ
「本当にお前は甘えん坊だな」と甘い声で仰って下さる、ただただ大切で心からお慕いしているあるじさまへの溢れる想いを素直な気持ちで綴っています。エロ要素は全く無いTwitter、@miyamonzaであるじさまへの想いを呟いてます。女性の方からのフォロリクは私が自由にさせて頂いてますが、男性からのフォロリクはあるじさまにご相談させて頂いております。

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