あるじさまが大好きで大切です
お慕いする気持ちがどんどん大きくなって溢れてしまって困るほどです
あるじさまへの想い、あるじさまが下さった言葉と
遠距離でお逢いできる頻度は少ないですが
お逢いできた時の幸せも含めて綴っていきます
時系列はメチャクチャですが今日から、よろしくお願いします
末筆になり申し訳ありませんがこちらは私の個人的な主観でのみ書き綴っているブログです
すべての主従が、皆それぞれ違うという事と、過去に私も失敗をしてきている事、それも踏まえて、Twitter含めまして未成年の方の閲覧は固く禁止いたします
私が幸せなのは他の誰かでは無く、唯一無二のあるじ様と出会えた事だと思っております
平成27年9月2日 あるじさまのマコ
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「全裸になりなさい」
あるじさまが仰います
私はベッドから降りてあるじさまに全身を見ていただけるくらいの位置に下がります
仰向けになられたままお顔だけをこちらに向けられるあるじさま
脱ごうとしてワザとでは無いのですが、つい背中を向けてしまい
「こら」
優しいけれど有無は言わせないあるじさまの声に、慌てて正面を向いてワンピースをたくし上げます
ブラはあるじさまに外されてしまっていたのでワンピースにくっ付いてハラリと脱げてしまいますし本当に一瞬でノーパンの網タイツだけになってしまうのですが、それでもご命令に従えたという安堵であるじさまを見ると
「お前の全裸はそれか?」
と仰います
慌てて網タイツを脱いで本当の全裸になったのですが、いつも恥ずかしくて恥ずかしくて気持ちを決めたらサッと脱いでしまって、もっとストリッパーさんのように上手く脱げば良かったと思います。
だからって、そもそもストリッパーさんの脱ぎ方を見たことが無いのに何を言ってるんだかなのですが‥
全裸になってからも、あるじさまが御覧になっている間、隠さないように見て頂けるように頑張ります。
でも離れているのが不安なのか、あるじさまがどう思われるのかを気にしているのかじぶんでも良く分からないのですが不安と焦りと緊張が混ざって何とも居心地が悪くて恥ずかしくて、でも何とか、あるじさまのお顔を見ると微笑まれた優しいお顔が私の目に飛び込んできて、早くお側に読んでいただけないかなぁとモジモジになってしまいます
「おいで」
と仰って頂けるまでの時間がとても長く感じられますし、そう言っていただけた時は本当に走って行きたい位の気持ちなのですが、我慢してそろりそろりと近付きます
お許しを頂いて、また一生懸命ご奉仕していると
「私の腰の負担にならないように跨いで自分で入れられるか?」
と仰るあるじさま
私があるじさまを見下ろすなんて。と思うのですが、あるじさまの腰の事を考えて細心の注意を払って失礼して、ゆっくりと腰を沈めていきます
あるじさまの大きなもので私の中がいっぱいになり、動けるのかしらと思うくらいで
「きつい」「狭いな」
時々仰るのにオロオロしてしまいます
歳だけ取っているオバちゃんの癖に未発達なスキルは本当に申し訳なさでいっぱいになります
普通のサイズの人と致した時でさえ痛くて出来ないというか途中で止めて貰うくらいの事が過去に何度もあったので尚更なのですが不思議と大きなあるじさまのものに貫かれている時は痛みがなくて喜びと快感に咽び泣く私がいて、あるじさまが私の中で果てて下さるのがとても嬉しい
いつもなら直ぐにお口で後始末をさせていただくのですが、じっとしているとあるじさまが私を御覧になります
「持って帰れないかと思って留めようとしています」
と言うと噴き出されるあるじさま
その後は、お許しを頂いてお口で後始末をさせていただきました
「お風呂に行かれますか?」
と伺う私に
「うん。浣腸もしないといけないしね。」
と答えられた途端に、あるじさまがテーブルに並べられたお道具の中にケースに入ったガラスの浣腸器があったのを思い出して変な声が出てしまう私
あるじさまが何でも無いように浴室に向かわれて慌てて後を追います
シャワーの温度調節や湯加減をみていると
「出るぞ」
あるじさまの声に慌てて跪きます。
少し私の髪の毛を持ち上げられたあるじさまの暖かいおしっこが、私の身体を満たして下さるようなそんな感覚
お身体を洗わせて頂いて、あるじさまが湯船に浸かられている間に自分の身体を洗って
あるじさまが上がられたらお身体を拭かせて頂いて、飲み物を御準備させて頂いて
本当に至福の時間です
暫くゆっくりされたあるじさまがケースから浣腸器を出されるのに一気に緊張が高まるのですが
またまた続きます(*´艸`*)
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不思議なことがありました
いえ、私だけが不思議がってるだけなのですけど…
事の起こりは私があるじさまに宛てたLINEなのですが
「あるじさま、天満宮さんでお札買いましたよね」
6月の逢瀬の時に、あるじさまが買われた健康の御守りを今度12月にお逢いした時にお預かりして年末に天満宮さんにお返ししようと思って書いたLINEでした
あるじさまのお返事は
『いつの事?太宰府には行かなかったよ』
というもので
?????
私は本気でキョトン。いえ本当に、ん????だったのです
「あるじさまがお札を買われた時に側にいた気がするのですが。夢見てたのでしょうか」
と訳が分からない私は恐る恐る食い下がったのですか、あるじさまのお答えは、6月に阿蘇にご一緒した時も前回9月の逢瀬でも、どこにもお参りはしてないよ。というものでした
訳が分からないのは、あるじさまもきっと同じだったのだと思いますが、それを読んだ私は何故だか慌ててしまって
「あるじさまが健康祈願のお札を選んでおられてマコは右側にいて。あるじさまが、これにしようと仰って買われてらっしゃったのまで記憶にあるのです。おみくじは引かなくて」
と文字ですがまくし立ててしまいました
その時は狐につままれたような気持ちと、もしかしたらあるじさまが私をからかっていらっしゃるのではないかという気持ち。そして何よりあるじさまが私が他の男性と行ったのを御自分と勘違いしているのではないかと思われてしまったらどうしようと焦る気持ちが多分ないまぜになっていて、みっともないほど動揺しながら、あるじさまがお札を買われた時の事を色々と思い出そうとしていました
車で行った気がするけど御一緒に参道を歩いた記憶もお参りした記憶もない
あれ?何?あんなにはっきり思い出されるのに本当に妄想?
あるじさまが御気分を害されていたらどうしよう
でもでも、あるじさまは色々なお札や御守りを売っている所に立って御守りを選んでいらして、私はその邪魔にならないように右端に立っていて、御守りを買われたあるじさまの側に近付いたら
『おみくじを引くか?』
と仰って
「大吉以外が出たら泣いてしまいます」
という私に優しい微笑みを下さって、ならやめておこう。そう言って下さったのまで覚えてるのに
でも良く考えたら私の覚えている構図は2人を上から見ている感じや背中から見ている感じ
私の目線で見るならば鏡もない所で私自身が私の視界に入る訳もないので
本当に現実ではなかったんだろうなぁ。と納得したのですが
じゃあやっぱり、あるじさまに他の男性の事だと思われてしまったのかしら
そう思ってオロオロしていた私に数十分後
『夢と現実がわからなくなるほど私のことを好きか?』
とあるじさまからLINEをいただけて心臓が鷲掴みにされてしまったかなような…
勿論、凄く嬉しいのですけど切なくて苦しくてときめいて少し寂しいようななんとも言えない感情に襲われてしまいました
私の下らない心配が杞憂で、あるじさまは私の事を私よりもご存知だといつも思うのですがこの時もそうで
「夢を現実だと思うほどあるじさまが好きです。毎晩夢に出てきて下さいませ」
そうお返事を書きながら涙が滲んで来てしまいました
『泣く奴があるか』
本当にお見通しのあるじさまのLINE
「夢に出てきて頂ければ幸せですけれど、目が覚めたら淋しいのだろうなと思ってしまいました」
とお伝えするのが精一杯だったのですが、きっとあるじさまには伝わっているので大丈夫だと思えたのでした
今でもそのシーンはハッキリしていて、前後の記憶が全くないし、お会いした時の事も全て覚えているのですが確かに天満宮さんには御一緒していなくて今でも不思議
真面目に考えると自分の想いの深さが怖くなったりもしたのですが
あるじさまがご迷惑でなければ…
と思う秋の夜長なのでした
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あるじさまは煙草はお吸いになりません
過去にも吸ったことがないし、煙草の匂いが好きじゃない
と仰いますので多分、というか嫌煙家でいらっしゃると思われます
で、私は愛煙家、という程ではないと思ってはいるのですがnicotine依存性だと思われます
会社とかでイラッときたりすると
「ちょっとだけ1本行ってくる」
って言うと場にホッとした空気が流れたりして
気持ちを切り替えたり、落ち着いたり、怒っちゃいそうになった時に鎮まったり
パニック止めたり淋しすぎる時の安定剤だったり…
メチャメチャ依存してますね~
愛煙というよりはアイテムな感じだと思っています
そんな訳で時代に逆行してても辞めるなんて考えた事もなくて
過去歴でも付き合う人は絶対喫煙者が良かったし、そうしてて
だって辞められないし、最初に構わないと言われたとしても付き合っていくうちに遠慮なくなったら言われるかもしれないし
私自身がストレス発散のアイテムを、気を使いながらストレス溜めながら吸いたくないし
会ってる間我慢出来るとは思えないし
だから付き合う前に喫煙者が聞いてたし
いくら相手が構わないと言ってもお付き合いは断ってしまっていました
あるじさまがまだ私のあるじさまでなかった頃、勿論そのお話も出ましたし
あるじさまも構わないと仰いました
でもちゃんと煙草の匂いは好きじゃないとも仰いましたし、私も素敵な方だけどきっと無理だと思ってました
それが今こうなっているのですから不思議
本当に私にとっては不思議な事です(笑)
前回お逢いした時はホテルのベランダで吸わせていただきました
今回はベランダかなくて入り口の所で初日は吸わせていただいて
「側で吸って良いよ」
と言われて吸ってしまったのですが翌日
「出来れば今日は我慢しなさい」
と言われてしまって狼狽えてしまいました
今までの私ならそこで帰ってると思うんですよ、イヤ本当に
あそ。なら外で吸うから良いわ。じゃね。って(笑)
なのにその時は
あるじさまをご不快なお気持ちにさせてしまってたんだなぁと慌てたんです
自分で変われば変わるもんだと驚いてしまっているのだけれど
惚れた方が負けとか良く言うけど
そういうのとはまたちょっと違うとも思っていて
って
只の恋愛感情が長続きしないのは自分が良く知っているし
もって3ヶ月だった過去の事を考えれば
それが2人や3人でもない訳だし
その4倍以上の時間をずっとあるじさまへ変わらぬ想いを持っていられるというか変わらぬどころか深くなっていると実感していて
それはあるじさまが変らずにいてくださる
それが一番大きいような気がしてます
男なんて幾つになっても子供でバカで…
そんな風に見下す対象になっていって終わる
を何十回も←ちと大袈裟ですが、繰り返してきた私だったので人生多分もう半分以上生きてきて、こんな事が自分に起こるんだなぁと思っています
あるじさまはあるじさまになっていただくのは無理なかた
素敵なかたなので色々ご相談させて頂けて有難いなぁ
そこから始まっているので
今だったら絶対に見せられないような過去の遍歴ブログも鍵付きのものまでご覧になってしまわれているし
あなたは奴属では無いからね
と言われた時に胸が痛くなったりしたのも今思えば
お前は私の奴隷にはなれないよ
と言われたような気持ちだったのかもしれないなぁとか
あるじさまのお側に召していただける日までに煙草辞められるかなぁ
と考える事自体、確実に私は今までの私ではなくなっていて
それは捨てられたく無いとかそういう気持ちとはまた違っていて
あるじさまが快適な環境の中でストレスを感じないで私に微笑みかけて下さったら嬉しいなぁ程度の単純な気持ちなのかもしれません
手がかかりますが可愛い愛奴を所有しています
と仰って下さるあるじさま
手がかかるどころでは無いはずなのに大きくて広くて深いあるじさまの御心に釣り合うくらいの私には何年かかってもなれないかもしれないのだけれど
お慕いしてお仕えして傅いていたいと思っていて
あるじさまとお電話中に仕事携帯が鳴ったりして出ないわけにはいかないのだけど
偉そうに指示を出したりしている自分の声を聞かれるのがすごく嫌だったりするのに
それも含めてお前だ
と言って下さるあるじさまで
仕えるってなんだろう、私があるじさまにお仕えするって根本的に気持ちの上での心構えって何なんだろう
とか思ったりもしているのですが
お前にとっては慕う気持ちが仕えることだろう?仕える事は慕う事なのでは無いのか?
と単純に、でも1番私がしっくり来る答えを下さる方に、ずっとお仕えしていけたら良いなぁと思っている次第です(笑)
エロはじっくりでは無いと書けないので怒涛のように忙しい今は少し書き留めておきたい事を書いてみました
幸せだなぁ
って思いながら、これからもいろんな事をここに綴れたら良いな
と思っているのでした♪
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私は始まりのご挨拶はしません
あるじさまもしなさいとは仰った事はありません
あるじさまにお伺いしたことはないのですが、私は24時間365日ずーっとあるじさまの奴隷なので
今から奴隷です
みたいな挨拶に違和感があるからです
いつだってあるじさまは私のあるじさまで、私の心も体も普段の言動についても躾けて下さってるので
今からご調教お願い致します
って変だなぁと思うのです
あるじさまの開かれたおみ足の間に正座してあるじさまを見上げる時は
やっと触れさせて頂ける
そちらの方が嬉しくて、私に何かをして頂きたいという気持ちは正直飛んでしまっています
「あるじさま」
見下ろされているあるじさまと目が合って
「ご奉仕させていただきたいです」
と申し上げる時の恥ずかしさと微笑まれるあるじさまの目が堪らなくて汗が吹き出してしまいます
何かを仰ったのか頷かれたのかうろ覚えなくらいの羞恥と緊張の中で、許可を頂けたのだけは分かって、手を伸ばして、あるじさまのベルトに両手をかけてベルトを外し、前立てを外させて頂いて
腰を少し浮かせて下さるあるじさま
「ベルトを外しておきなさい」
言われるがままベルトを外してシャツのボタンを外させて頂いて
腰を浮かせていただけるタイミングで下着を下げさせていただいて
あるじさまのモノが目の前に現れて変な言い方かもしれませんがホッとして
唇を近付けたい衝動をなんとか抑えて、お化粧が付かないように上の下着も脱がさせていただきます
「あるだろう?」
あるじさまがそうおっしゃって、ボクサーブリーフの中を覗くとハンカチがあって…
前回お逢いした時に記念にあるじさまのハンカチをいただいて帰ったのですが
毎晩洗って毎日持って行っているお話をした時に
「後何枚か持ってきてやろう」
とお約束していただいて、私が新しい物じゃなくて、あるじさまの匂い付きが良いですって言ったのも覚えていて下さってたのだなぁと、とても嬉しくて、取り出したハンカチを思わずクンクンしてしまい笑われてしまいます
お礼を言ってあるじさまのお洋服をハンガーにかけさせていただいている間に、あるじさまが御自身で靴下を脱がれてしまっていて失敗(つД-`)
それでも靴下もたたませていただいて、また許可を頂いてあるじさまの股間に顔を埋めます
「いきなり咥える奴があるか」
あるじさまが仰って、慌てて唇を離して舌先でチロチロと舐め始めます
あるじさまはワンピースの上から私のブラを外されてしまいました
ワンピースの背中を上に引き上げられ、するする上がるワンピースの裾は、あっという間に腰ほどまで上がってしまって、網タイツだけの私のお尻が丸見えになります
「ノーパンで来たのか」
あるじさまが仰います
「ノーパンで来なさいとは言わなかったのにノーパンで来たのか?」
あるじさまがご覧になっていると思うともう堪らない気持ちになります
ノーパンで来るか?と仰ったので…舐めたりキスしたりしながらゆっくりとあるじさまの物を口に含んでいきます
「はしたない」
そう仰ると、私の頭に手を置かれたあるじさまがじわり、と力を加えてこられます
あるじさまの誇張した物が喉の奥に入って来て、力を緩めたり加えたりされるたびに、私の喉はあるじさまに犯されていきます
こういう時はくちびるには力を入れないで舌だけを動かしていて隙間から漏れるよだれがあるじさまの茂みや私の顔に付いてしまいます
オェッと不可抗力で吐きそうになったり噎せたりするのに合わせて涙も溢れて顔はグチャグチャのベトベトになります
飲み込めるものなら飲み込んでしまいたいくらいなのに私の意思に反して何でオエッとなるのか、いつも悔しい思いをしています
身をよじりながら嘔吐きながら懸命にご奉仕を続けていると、あるじさまが仰向けになられ両足を私の両肩に乗せられます
目の前に露わになったあるじさまの袋の部分やその下も、お尻の穴も丹念に舌と唇でご奉仕させていただきます
「気持ちが良い」
こうしなさい、ああしなさいと仰っていただけるのは勿論ですが、ちゃんと褒めてくださるのもあるじさまの沢山ある素敵だなぁと思うところの1つで、もっともっと喜んで頂きたくて凄く頑張れてしまう私は単純であるじさまの太ももの付け根から太股へ、膝へ、ふくらはぎへと舌と唇を滑らせていきます
踵、おみ足の裏、足の指を1本1本、舐めたりキスしたり口に含んだりしながら幸せを感じていると
「踏んで欲しくて顔を押し付けているんだろう」
あるじさまが笑いを含んだ声で仰りながら私の頬や鼻、額や唇をグイグイと押されます
恍惚ってこういうことなんだろうなぁと思いながら、またおみ足から股間まで戻り、好きなようにご奉仕させていただいた後あるじさまのおへそまで唇が辿り着いた時、あるじさまが私の頬に手をかけて引き上げられます
あるじさまの唇が私の唇を塞がれて蕩けるような口付けを下さいます
最初の頃はキスが苦手で、というか散々ご奉仕した後の涎や涙や鼻水でベトベトの私に口付けて頂くなんてあり得ないと思っていたからなのですが
あるじさまのしたいようにして頂くのが私の喜びだし、本当は私もとても嬉しいことなのだしと思えてからは、お別れの時は自分からキスをおねだりしてしまうようになりました
「全裸になりなさい」
と、あるじさまが仰いました
長くなりすぎたので続きます(*´罒`*)ニヒヒ♡
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